「伝わる」技術

最近ではプレゼンや提案資料としてのデザインカンプ作成が多く、
以前よりも深くクライアントについて考える機会が多くなってきています。

どうしたら問題を解決できるのか?についてあれこれ試行錯誤するのは好きなので良いのですが、
それをうまく人に伝えることができていないようです。(前から分かってたけど・・・)

ちょこちょこ「伝える」技術が身につくような本を読んでいても、
なるほど!と思いつつ、気になるところもちらほら出てきます。

 

「事実」は「伝えられる」よね・・・

事実は曲げようもないことですし、他との比較が容易です。
それに、ありのままを伝えればいいだけですので、話術も必要ありません。
特に頭を働かせることなく、自然と話せる文章ですよね。

 

「話」を「アレンジする」のか・・・

話の内容を大きくor小さく印象付けるのもまた話術のひとつですし、
例え話などは分かりやすく伝えられるので、仕事上でもよく使われますね。
ビジネス本などにも多いので、色々試してみたくはなります。
といいつつ、そこまで頭が働いていない場合が多いです。

 

「伝える」のではなく「伝わる」ようにすればいいのか・・・!

「伝える」は相手からのレスポンスは関係ない行為です。
そもそも「相手に理解してほしい」から伝えるのであれば、
「伝える」行為がひとりよがりではすれ違うばかりです。
ということで、「伝わる」ようにすれば、相手が気持ち良く話を聞いてくれたり、共感してくれたり、コミュニケーションが成立します。
その為には、相手のことを深く考えて、相手の立場になって考えるということですね。

 
「自分が相手の立場だったら・・・」は相手のことを考えていないのでNGということを知りました。
よく考えてみればそうなんですけど。
相手のかけてほしい言葉は何か?どうしたら喜んでくれるのか?実践まではまだ難しく、
普段自分の伝えたいことばかり伝えていますが、意識して少しずつ「伝われ」ばいいなと思います。

一周回って(?)デザイン制作にも活かせる知識ですね。
一日話さなくても平気な私には難易度が高いな〜。

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雑コメ
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写真は人生初「たきや漁」に行った時のです!
4mほどある銛で蟹や魚を大量にGET。取ってくれたのほとんど師匠(船頭さん)ですが・・・。
次の日筋肉痛がきてほっとしました。