スピード感。

コロナウィルスの流行に伴い、都道府県や市区町村で感染対策に関する情報提供が進んでいます。
我らが浜松市も情報提供を行っていて、なんと特設サイトを設置して情報提供をしています。

市内の最新感染動向 | 浜松市 新型コロナウイルス感染症対策サイト

いたってシンプル。
必要以上に色を使用せず、とても見やすいです。
(文字サイズが小さいと感じる方もいらっしゃるかもしれません)

Nuxt.js + Netlify

このサイト、気になったのがURL。
URLの最後に『netlify.com』とついています。
ソースを確認すると、所々に『_nuxt』の文字が。。。
このサイト、『Nuxt.js + Netlify』で構築しているようです。

さらにもうひとつ。
スマホでURLにアクセスし「ホーム画面に追加」をしてみます。
アイコンからアクセスすると、アプリケーションのような立ち上がり方をします。
PWA(Progressive Web Apps:プログレッシブ ウェブアプリ)になっています。
これなら、スマホを機内モードにしても(ネットワーク環境に接続していなくても)実行可能です。
プッシュ通知は確認していませんが、更新があった場合には通知が来てもおかしくないかと思います。

とまぁ、サイトの作り方そのものが気になったので、自分でもサイト立ち上げまで試してみました。
(デザインやソースコードの編集はなし。)

作ってみた

  1. ローカル環境でNuxt.jsプロジェクトを立ち上げ
  2. Githubにリポジトリ登録
  3. Netlifyで作成したGithubのサイト作成

完成したのが、こちら。

プロジェクトタイトルが『sample0131』で、その下のテキストだけ変更しました。

リモートのリポジトリが更新されないなど、作業が詰まった部分もありましたが、
そんなに時間もかからずにリリースまでたどり着きました。

プッシュ通知やPWAの設定はまた今度チャレンジしてみようと思いますし、
更新方法なども、もう少し調査してみようと思います。

このサイト、いつから着手したんだ・・・?

更新履歴を見る限り、4/1(金)にリリースされたのですが、
浜松市内で初めて陽性患者が確認・公表されたのが3/28(火)です。
どれくらいの準備期間があったのかはわかりませんが、
仮に、感染が確認されてから着手したのであれば、
3/29(水・祝)・3/30(木)でリリースまでしていることになります。

速い。。。

webサイトを構築するだけでも、いろいろな方法(技術)があります。
今回はスピード勝負で技術選択が行われたような印象を受けましたが、
開発側にいる人間としては、

要望に合わせて、自分が出せるカードを増やしていかないといけない。

と、しみじみと思いながら、このサイトを見ています。

 

 

冒頭で、「我らが」とか言ってしまってますが、
私、隣の磐田市民なんですけどね。