Laravel Mix使ってみた

少し前からアサインしている案件で、初めてLaravel Mixを使ったので感想など。

近頃は簡単なランディングページでもフロントの開発環境にwebpackを使っていて、webpackなしではコーディングできない体になってきています。今回の案件ではシステムをLaravelで構築するということで、自然とLaravel Mixという選択肢が浮上しました。

Laravel Mixはwebpackと同じようにnpmでインストールして利用することができます。webpackのwrapperツールとして動くため、設定はwebpackと似ていますが、多少書き方など変わってきます。Laravel環境でwebpackを使いやすくするツールなので、簡単な使い方であれば少しの設定ですぐに使えます。

初めは普段通りのwebpackでコーディングを進めようと思ったのですが、以下の壁にぶつかったので、Laravel Mixを利用しました。

  • webpackのdev serverがphpを解釈できない(bladeを利用するので)
  • dev serverが使えないので、オートリフレッシュ(自動更新)機能が使えない

Laravel Mixでは上記のdev serverの機能をBrowserSyncを利用することで実現してくれます。これによりLaravelでBladeを利用する環境でもスイスイコーディングすることができます。

感想
・設定はwebpackと少し違うので、同じことをするとなると流儀の違う設定方法を諸々調べないといけないが面倒かも
・思っていたよりは普段のwebpackと同じような環境が構築できた
(調べるとwebpackの80%ぐらいの機能が使えると出てくる)
・Laravel案件ではほぼほぼマスト
(完全に把握した訳ではないので断言はできないけど、、、)