「え、できないの⁉」ってなった話

つい最近の出来事ですが、とある案件でinstagramを利用することがありました。

instagramの機能を利用して、ある特定のハッシュタグの付いた投稿写真を取ってきてサイト上に表示するというのが目的です。

以前、facebookの投稿をサイトに埋め込むということをしたことがあったので、なんとなく同じように実装できるだろうと高を括っていたのですが、調べてみるとこれがどうやらできないらしいとが判明したのです。

キャンペーンなどでいろんな会社が利用しているような印象があったので、できないと知った時には非常に意外に感じて驚きました。

もう少し詳しく調べてみると、どうやら出来なくはないけれどお金がかかるらしいということが分かりました。

簡単に説明すると、インスタグラムの画像をサイトで表示するにはinstagramのAPIを利用する必要があり、自分自身のアカウントから画像を拾うことは無料公開されている機能で可能ですが、ハッシュタグなどの特定の条件で情報を集めるような高度な機能は審査に通らないと利用できないとのことらしいです。しかもこの審査というのが非常に厳しいらしく、(大雑把に言うと)facebook社にとってもプラスになるようなアプリケーションの開発でなければ許可してもらえないらしいです。

アプリケーションの開発、、、個人がサイトに写真を表示したいというレベルでは許可は下りないみたいですね。

ほかの手段としては、APIの審査を受けて開発された既存のツールなどを利用できるようですが、これがなかなか高額のようで、、、

なんとなく出来そうだと思っても調べてみると意外とできないということは、他にも多々ありそうですね。今回のことで非常に勉強になりました。